理事長あいさつ

相互扶助の精神で安全・安心をめざして

 会員の皆様には、平素から当法人の事業の推進に深いご理解とご支援を賜り心から感謝申し上げます。
 平成29年度は一般財団法人として6年目になります。本年度も25万人を超える多くの会員の皆様にご加入いただき、健全育成事業、研究大会等支援事業、安全普及事業及び共済事業の4本の事業で実施します。
 安全普及事業においては、従来の「AEDに関する研修会」、「ケータイ及びスマートフォンに関する研修会」への助成事業に、新たに「交通安全に関する研修会」への助成事業を加えて実施することにしました。
 共済事業においては、利用者の利益保護の観点に立って、「PTA安全の部」で負傷共済金の入院及び通院の1日当たりの共済金額をそれぞれ200円増額して3200円と2500円とし、通院1日でも共済金を給付することにしました。また、「子ども安全の部」では平日の登下校時における負傷共済金を給付することにしました。さらに、診断書や診療状況書に要する費用として2000円を上限として負担していましたが、2500円を上限として負担することにしました。
 今後とも、PTA行事や学校教育活動等で災害が発生した場合は、共済事業を活用してくださいますようお願い申し上げます。なお、災害を未然に防止する観点から、スポーツ活動の前後には、ウオーミングアップやクールダウンに努めていただきますようお願い申し上げます。
 前年度離島など9会場で実施しました「区域別単位PTA会長説明会」は、本年度は離島などを除く7会場で開催します。順次ご案内申し上げますのでご参加くださいますようお願いいたます。
 今後とも、会員の皆さんからのご要望等をいただきながら、相互扶助の精神に基づき、当法人の健全な運営に努めてまいりますので、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年8月

一般財団法人鹿児島県教育安全振興会
理事長 川原 慎一